スクリムをする時はマナーを守ろう!

今年も「Logicool G Cup」が行われる季節が近づいてきました。今年で3回目になるこの大会ですが、ルールの変更で不満をSNSでつぶやく人も少なくありませんでした。

そして、この時期になると増えていくのはチームです。前からあったチームが参加するというのもありますが、この大会のためにチームを作り優勝を目指しているチームも沢山あります。そこで問題になるのがスクリムのマナー違反です。

 

スクリムってそもそも何?

スクリムとは、練習試合の事をいいます。カスタムを使用して大会と同じようにB/P(バンピック)から始めていきます。そしてこのスクリムで大事なことは、自分達のチームは勿論相手のチームの情報を外に漏らさないようにすることです。そうする理由は、戦略がばれてしまわないようにするためです。

例えば、Aチームがある特殊なピックをBチームの対抗策として練習するためにCチームとスクリムをしたとします。それでCチームのある選手が「相手〇〇ピックしてきた。やばいでしょ。」みたいなコメントをSNSに投稿してしまうと、Bチームの人にばれてしまいますよね。そうなると折角準備してきた対抗策がすべて無駄になってしまいます。

去年にはザイラサポートに対して、ミスフォーチュンサポートがハードカウンターと分かったのは記憶に新しいですよね(WCS 2016 SKT vs ROXより)。あれも事前に分かっていたら、あそこまで影響は及んでいなかったでしょう。スクリムというのは非常に大事なのです。

 

スクリムのマナーとは?

昔はチームランクがあったのでスクリムを組むのはCSを目指すチームから上位チームぐらいだったのですが、今はチームランクが無いのでスクリムをするチームが増えてきました。しかし、新しいチームはスクリムに関して曖昧な知識しかないというのはよくある話です。つい最近SNSでスクリムの動画を上げてしまったということでひと騒ぎがあったらしいですが、スクリムをする以上は相手チームに迷惑をかけないようにマナーを守りましょう。以下は守るべきマナーの一例です。

  • SNSで具体的なスクリムの話題は避ける。
  • 挨拶はしっかりする。煽りとみられる行為はしない。
  • トラブルを起こさないように、事前の確認を怠らないようにする。
  • ポーズをするときは理由をいい、謝罪をする。
  • 試合履歴を残さないように負けているチームが試合をポーズして抜ける。

 

気持ち良くスクリムをするためにマナーは心がけよう!

マナーを守るだけで気持ちよくスクリムをすることができます。少し気を遣う事で誰にでも出来るので、今まで出来てなかった人は意識をしてみましょう。

そんなこと守らなくてもいい。と考える人がいたら考えを改めましょう。その軽率な行動で他のチームはスクリムを二度と組んでくれなくなります。情報が洩れるチームとは練習試合はしたくないはずです。一人の行動で相手チームに迷惑をかけるだけではなく、チームメイトにも迷惑をかけてしまうことになります。知らなかった人はこの機会にマナーを大事にして、快いスクリムをしましょう!