プロゲーマーであるためには

2018/2/10、11で行われる「闘会議」にて、初めてesportsのプロライセンスが発行されます。この事に対して、esportsに関わる人たちが色々な考察をしています。

この記事では、僕が色々な記事を読んで考えたことを書きます。勿論ですが、この記事が100%正解なわけがなく、あくまで個人的な考察だと思って読んでいただければと思います。

 

簡単に言えば、お金が発生するか否か

「プロ」と「アマチュア(以下、アマ)」の違いでよく言われるのは「職業なのか趣味なのか」という事です。職業という事はクライアントからお金をもらって、クライアントに依頼された仕事をこなすという事です。

プロゲーマーで例えると、ゲーミングチームからお金をもらって、そのチームの目標をクリアするために日々努力することが必要となってきます。つまり、公式リーグに出るか出ないかは問題ではなく、そのチームの目標に向けて行動をし、そこに金銭が発生しているのであれば立派なプロゲーマーと言えます。

 

結果を出し続ける人こそ「プロ」

しかし、チームは選手を生活の面において不自由が無い様にさせ続けなくてはいけません。そうなった時、チームは決断をしなくてはいけません。「クビ」です。そうすることでチームとしては責任がなくなります。勿論、選手としてはそれを阻止しなくてはいけません。その為にチームが欲しているものを獲得する必要があります。

チームによって目標というのは様々だと思います。が、基本的には「大会の優勝」が殆どだと思います。そうなると選手はそのチームを優勝させるために色々なことをしなくてはいけません。それがチームが欲していることだからです。

「頑張っても難しい」という事は簡単だとは思います。このチームで優勝は今から頑張っても難しいとなる時もあると思います。ただ、そこに金銭が発生するのであればしなくてはいけません。その覚悟がないとプロとしてやっていくのは難しいと思います。

相手と自分の利害が対立したとき、
・ 自分の利害を優先してよいのがアマチュア
・ 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル

404 Blog Not Found:プロとアマの違いに関するたった一つの公理

「難しいからできません」はアマがいうことです。プロなのであればそのチームから求められたことはこなすべきです。それが無理なら別のチームに移動するか、やめるべきです。それがプロです。プロならばしっかり結果を残せるように最善の手を尽くし続ける必要があります。

 

死ぬほど好きでないと仕事にはできない

よく、「趣味を仕事にするべきではない」と言われます。それは趣味だから楽しかったが仕事になると楽しくなくなるからと説明されます。確かにその通りであり、職業にする以上は「感情」は関係なく「結果」が全てになります。

ただ、その「結果」を追い続けられる人は本当にその「仕事」を好きな人が多いのかなと個人的に思っています。僕はその人たちの事を尊敬しています。